CXBASEとは
CXBASEは、EC・小売の会社や事業の売り手と買い手をつなぐ、EC・コマース業界に特化したM&Aプラットフォームです。掲載されるのは、会社名も所在地も特定できない匿名の情報だけ。詳しい情報は、売り手が承認した相手にしか開示されません。さらに掲載して待つだけではなく、専門チームが相性のよい買い手を選んで、個別に声をかけます。
探し始めは匿名のまま。会社名を明かすのは、納得できる相手だけ。それがCXBASEです。
売却先は、どこでもよいわけではありません。
会社の価値を理解してくれること。従業員や取引先を大切にしてくれること。譲渡後も事業を成長させてくれること。CXBASEでは、単に条件が合う企業を探すのではなく、買収の目的や事業との相性まで確認したうえで、候補となる買い手をご提案します。
より納得できる条件で
より相性のよい相手へ
より安心できる進め方で
CXBASEが大切にしていること
価格だけで売却先を決めない
- 従業員の雇用や処遇
- 取引先との関係維持
- ブランドやサービスの継続
- 経営者の譲渡後の関与
- 買収後の成長方針
- 譲渡価格と支払い条件
3年後も「やってよかった」と思えるM&Aを
- 譲渡から3年経っても、事業は成長を続けているか
- 従業員は新しい体制で活躍しているか
- 取引先との関係は守られているか
- 経営者自身が、「やってよかった」と思えているか
CXBASEは、そこまでを含めてM&Aの成功と考えます。だから成約を急がせず、買い手の買収目的や譲渡後の計画まで確認し、納得できる形を一緒に整えます。
EC・小売事業の価値を正しく伝える
- 商品別・チャネル別の売上構成
- 自社ECとモールの販売比率
- 新規顧客とリピート顧客の構成
- 広告費と顧客獲得効率
- CRMや定期購入の状況
- 在庫回転と滞留在庫
- 経営者に依存している業務
- 買収後に期待できる成長余地
M&Aの相談先は、業種で選んでください。
会社の値付けも、買い手の探し方も、業種によってまったく違うからです。
価値の読み方が違います
買い手の見え方が違います
経験の積み上がり方が違います
総合型のM&A支援会社は数多くあります。しかし、EC・コマース領域だけに特化した支援は、ほとんどありません。
CXBASEは、EC・コマースのM&Aだけを扱う専門チームが運営しています。
引き合わせて終わりでは、ありません。
売り手と買い手を引き合わせて、成約したら終わり——CXBASEは、そういうサービスではありません。「3年後のやってよかった」までを見据えた総合支援として、次のような形でも伴走します。
専属アドバイザー(FA)
企業価値の磨き上げ
譲渡後の統合・引き継ぎ
これらは、EC・コマースに特化しているからこそできることです。さらにCommerceXグループには、ECブランドを自社で運営する部門や、EC事業のマーケティング・AI活用を支援する部門があります。磨き上げも譲渡後の成長も、評論ではなく実務として支援します。
買い手の「数」ではなく、「本気度」を確かめています。
CXBASEには、上場企業、事業会社、EC関連企業、投資会社などが買い手として登録しています。名前だけの登録ではなく、「どんな会社を、何のために、いくらで買いたいのか」まで、可能な範囲で確認しています。
- 買収を希望する業種
- 希望する売上・利益規模
- 買収予算
- 希望地域
- 100%譲渡・一部出資などの希望
- 買収の目的
- 過去の買収実績
- 買収後に提供できる支援
- 経営者の継続関与に対する考え方
登録企業へ一斉に譲渡情報を流すのではなく、事業との相性が高いと考えられる企業を選び、個別に声をかけます。
ご相談から譲渡完了までの流れ
相談と準備
初回相談
現在の状況や、M&Aを検討されている理由をお聞きします。まだ売却を決めていない場合や、数年後の可能性として検討している場合でも問題ありません。
希望条件の整理
譲渡価格だけでなく、従業員、取引先、ブランド、譲渡時期、譲渡後の関与など、大切にしたい条件を整理します。
企業・事業の分析
財務資料に加えて、商品、顧客、販売チャネル、広告、在庫、組織体制などを確認します。
企業概要書の作成
事業の特徴、強み、課題、成長可能性を整理し、買い手が検討しやすい資料を作成します。
買い手探しと面談
買い手候補の選定
CXBASEに登録された買い手の希望条件や、独自のネットワークをもとに、相性のよい候補企業を選定します。候補企業は、売り手企業にもご確認いただきます。
匿名での打診
会社名を伏せた状態で、候補企業へ個別に関心を確認します。売り手企業の許可なく、会社名や詳細情報を開示することはありません。
秘密保持契約・情報開示
売り手企業が承認した候補企業と秘密保持契約を締結し、詳細資料を開示します。
経営者面談
双方の経営者が面談し、事業内容、買収目的、譲渡後の方針、価値観などを確認します。
交渉から譲渡完了
条件交渉・基本合意
譲渡価格、支払い条件、従業員の処遇、経営者の引継ぎ期間などを調整します。
デューデリジェンス・最終契約
財務、税務、法務、事業などの確認を行い、最終条件を決定します。必要に応じて、弁護士、税理士、公認会計士などの専門家とも連携します。
譲渡完了・引継ぎ
契約締結と決済を行い、事業や経営の引継ぎを進めます。譲渡完了後の引継ぎについても、事前に役割や期間を整理します。
このようなお悩みはありませんか?
- 会社を売るべきか、まだ判断できていない
- 自社がどの程度の価格で評価されるか知りたい
- 従業員や取引先に知られずに相談したい
- 後継者がおらず、今後の経営に不安がある
- 事業を成長させてくれる会社に引き継ぎたい
- 仲介会社から多数の企業へ情報を出されることが不安
- EC事業の特徴を理解できる担当者に相談したい
- 価格だけでなく、譲渡後の条件も大切にしたい
- 他社に相談しているが、提案される買い手に納得できない
- 提示された条件が妥当なのか、第三者の意見を聞きたい
- 一部の株式譲渡や資本提携も含めて検討したい
一つでも該当する場合は、CXBASEへご相談ください。
向いている方、向いていない方
CXBASEは、すべての売り手企業に向いたサービスではありません。
○ 向いている方
- EC・小売の会社や事業の譲渡を、納得できる形で進めたい方
- 従業員・取引先・ブランドの行き先まで含めて考えたい方
- まだ売却を決めていない、選択肢を知りたい段階の方
− 向いていない方
- 1日でも早い現金化だけが目的の方(速さを最優先する場合は、広く公開して買い手を募る形のサービスが合うことがあります)
- 価格が唯一の判断基準の方
- EC・小売以外の事業の譲渡をお考えの方(その業種に詳しい支援会社をおすすめします)
迷う場合は、ご相談ください。CXBASEが合わないと判断したときは、その場で正直にお伝えします。
他社にご相談中でも、セカンドオピニオンとして。
すでに仲介会社やアドバイザーへ相談している場合でも、CXBASEにご相談いただけます。
- 提示された企業価値や条件は、EC・小売の事業実態から見て妥当か
- 提案されている買い手候補は、事業との相性まで検討されているか
- これから結ぶ仲介契約の条件で、注意すべき点はないか
こうした内容を、第二の意見(セカンドオピニオン)として整理します。他社の提案を否定するためではなく、経営者が納得して判断するための材料を揃えるご相談です。
※1社にのみ依頼する契約(専任契約)を締結済みの場合は、他社への相談が制限されることがあります。契約内容をご確認のうえご相談ください。
掲載して待つだけのM&Aではありません。
一般的な掲載型のサービスでは、譲渡情報を登録し、買い手からの問い合わせを待つ形が中心です。CXBASEは、匿名での掲載に加えて、売り手企業の希望を整理したうえで候補となる買い手を選定し、個別に声をかけます。
| 比較項目 | 掲載型サービス | 一般的なM&A支援 | CXBASE |
|---|---|---|---|
| 業種の専門性 | △ 総合型が中心 | △ 総合型が中心 | ◎ EC・コマース特化 |
| 支援の範囲 | △ 場の提供が中心 | ○ 仲介が中心 | ◎ 磨き上げから譲渡後まで総合支援 |
| 情報の扱い | △ 多数の登録者が閲覧 | ○ 担当者による | ◎ 匿名のみ公開・承認後に開示 |
| 候補企業の選定 | △ 売り手自身で判断 | ○ 担当者が紹介 | ◎ AI分析×専門家の判断 |
| 交渉の支援 | △ 原則として自力 | ○ 担当者が支援 | ◎ 条件整理から契約まで伴走 |
| 譲渡後の支援 | △ 対象外が中心 | ○ 担当者による | ◎ 統合・引き継ぎ(PMI)まで支援 |
※一般的な傾向の比較です。個別のサービスによって内容は異なります。
手数料
売り手企業は
完全成功報酬
- 着手金・月額費用はいただきません
- 譲渡が成立するまで、費用は発生しません
- 報酬は譲渡金額に応じた料率(レーマン方式)で、正式なご支援の前に必ず書面でご説明します
まだ、売却を決める必要はありません。
M&Aを検討し始めたからといって、必ず会社を売却する必要はありません。企業価値を確認した結果、今は売らずに事業を成長させるという判断になることもあります。
第三者への売却だけではなく、資本提携、一部株式の譲渡、グループ入り、後継者への承継など、複数の選択肢を比較しながら検討します。まずは、現在の状況と今後のお考えをお聞かせください。
初回相談では、企業価値の目安と選択肢の整理までを行います。売却を勧める場ではありません。
よくあるご質問
まだ売却を決めていませんが、相談できますか?
はい。売却を決める前の段階からご相談いただけます。実際に売却活動を開始するかどうかは、企業価値や選択肢を確認してからご判断いただけます。
相談したことが外部に知られることはありませんか?
ご本人の承諾なく、企業名やご相談内容を第三者に開示することはありません。買い手への打診も、原則として会社名を伏せた匿名情報から開始します。
従業員には、いつ伝えるべきですか?
企業の状況や譲渡条件によって異なります。一般的には、取引が確実になる前に広く伝えると事業へ影響する可能性があるため、開示時期を慎重に検討します。
赤字でも相談できますか?
はい。赤字であっても、商品、ブランド、顧客基盤、技術、販売チャネルなどに価値がある場合があります。現在の損益だけでなく、赤字の原因や買収後の改善可能性も含めて検討します。
どのくらいの企業規模から相談できますか?
事業内容や収益性、成長性によって異なります。売上規模だけで判断せず、まずは現在の状況をお聞きしたうえで、対応可能性をご案内します。
会社名は、いつ買い手に伝わりますか?
匿名情報を確認した買い手が関心を示した後、売り手企業に候補先をご確認いただきます。売り手企業の承認と秘密保持契約の締結後に、詳細情報を開示します。
売却まで、どのくらいの期間がかかりますか?
一般的には、買い手探しから譲渡完了まで数か月から1年程度かかることがあります。企業の状況、希望条件、買い手候補の有無などによって期間は異なります。
売却後も経営に関わることはできますか?
可能です。一定期間の引継ぎのみ行う形、役員として継続する形、一部株式を保有しながら共同経営する形など、さまざまな選択肢があります。
他社に相談中ですが、セカンドオピニオンをお願いできますか?
はい。他社から提案されている買い手候補や条件について、第二の意見としての整理を承っています。1社にのみ依頼する契約(専任契約)を締結されている場合は、他社への相談が制限されることがあるため、契約内容をご確認のうえご相談ください。
手数料はいつ発生しますか?
売り手企業は完全成功報酬です。着手金や月額費用はいただかず、成約まで費用は発生しません。報酬の詳細は「手数料・成功報酬」ページをご覧ください。
運営会社より
CXBASEは、CommerceXグループが運営しています。
私たちはM&Aの支援だけでなく、グループでECブランドの自社運営や、EC事業のマーケティング・AI活用の支援も行っています。EC・小売の現場を、外から評論するのではなく、自分たちでも手を動かしている会社です。
だからこそ、決算書に出ない事業の価値が分かります。そして、売却を急がせることはしません。M&Aは、経営者の人生の大きな決断だからです。
3年後も「やってよかった」と思えるM&Aを、一緒に考えます。
CommerceX M&A 代表 齋藤 浩喜